2021年度 海外留学助成 募集要項

趣旨

疾病の病態生理の解明や予防・診断・治療に関連する基礎医学および臨床医学研究のために海外留学をする研究者の留学費用を助成します。

応募期間

2021年6月15日(火)9:00 ~2021年7月23日(金)21:00

採択予定人数

5名

助成期間

原則2年間

助成金額

1年あたり最大250万円/名 (税金、保険料は個人負担)

助成対象者

  1. 日本国籍を有する者、または日本への永住が許可されている者
  2. 書類締切日に満40歳未満の者(女性研究者は45歳未満)あるいは、学位取得後5年未満の者
  3. 博士号をすでに有するか2022年3月末の取得予定、またはそれと同等以上の研究業績を有する者
  4. 海外での研究予定期間が2年以上の者
  5. 過去において、1年以上の研究留学の経験がない者
  6. 留学中の年間収入が500万円未満の者(本財団の助成金を除く)
  7. 2022年1月より12月末までに出立し、2年以上の海外留学を予定している者
  8. 海外の学術研究機関による受け入れの承諾を得ている者

助成非対象者

  1. 営利団体・企業の研究機関に所属している者
  2. 営利を目的とした民間研究所へ留学を希望する者
  3. 既に本財団の留学助成を受けたことのある者

応募条件

  1. 所属する施設の責任者の推薦があること
    1. (1)総合大学で、応募者の所属が大学院の場合は大学院研究科長、学部の場合は学部長、病院の場合は病院長(なお、医学部附属病院が複数ある施設では、本院の病院長からの推薦のみ可)、研究所の場合は研究所長です。
    2. (2)単科大学では学長です。なお、単科の医科大学の場合は、学長に加えて、本院の附属病院長が推薦可能です。
    3. (3)そのほかの研究機関では、その機関の代表者です(理事長等)。ここでいう研究機関とは、病院とは組織上独立した研究施設(医学研究に特化した施設で、かつ科研費等外部資金の申請が可能)を有する機関を指します。研究機関ではない病院(研究所を併設しない)は該当しません。
    4. (4)推薦者が推薦できるのは一人です。
  2. 2021年10月26日(火)の面接(Web)および12月開催予定の贈呈式に出席すること。

応募方法

財団ホームページトップ画面の「助成金申請WEB登録システム」から手順に従い応募ください。

選考方法

学術委員会で書類選考のうえ、書類選考通過者には面接にお進みいただきます。面接後、理事会に諮り決定します。

選考結果発表

書類選考の結果は、2021年10月に応募者全員にメールで通知します。
採択者については、本人と推薦者へ文書で通知するとともにホームページでも発表します。

助成金の交付

指定の国内口座に振り込みます。

助成受給者の義務

  1. あらかじめ届けられた海外研究機関の指導者のもとで研究に専念すること。
  2. 留学中の連絡先(研究機関及び自宅の住所、電話、メールアドレスなど)を渡航後速やかに当財団に連絡すること。
  3. 助成期間中に当該研究機関での研究を中止した時(就職など)は直ちに財団に連絡すること。研究中止後の助成は打ち切られます。故意に連絡が遅れた時などは、助成金の返却を求めます。
  4. 留学先の在籍証明書を当財団に提出ください。
  5. 留学1年後に、研究の進捗状況を当財団に報告ください(様式不問、A4で2枚程度)。
  6. 留学終了後(2年後)直ちに、研究成果の報告書を財団に提出ください。(図表とは別に日本語で8000字程度)。この報告書は財団のホームページなどで公表します。研究期間が2年より延びる場合は、あらかじめ財団にご相談ください。
  7. 研究成果を論文などで発表される場合は、“公益財団法人国際医学研究振興財団(International Medical Research Foundation)の助成による”旨をお書き添えください。
  8. 留学終了後、収支報告書を提出してください。
  9. 留学終了後帰国時には直ちに財団に連絡ください。

個人情報保護に関する事項

  1. 当財団は個人情報保護法及び財団の個人情報取扱規程に基づき、個人情報を適正に保護・管理します。
  2. 助成に関して取得した個人情報は、選考作業や助成採否の連絡など助成業務に必要な範囲に限定して取り扱います。
  3. 助成者に関する情報(氏名、所属、職位、研究課題名、留学先機関、助成額)は本財団のホームページなどで公表します。

ご質問は、「お問い合わせ」からお送りください。
担当者より折り返しご連絡いたします。また、「よくあるご質問」も併せてご確認ください。